プロセスソナー :詳細
インターレックス株式会社
プロセスソナーはウィルス・スパイウェア対策ソフト等との併用で更に威力を発揮します。鉄壁な安全へ向けてあなたの大切な情報を守ります。
（動作確認済 ノートンインターネットセキュリティ（シマンテック）、ウィルスバスター（トレンドマイクロ）、スパイバスター（トレンドマイクロ）、McAfee internet security（ウィルススキャン・スパムキラー・パーソナルファイアウォールプラス・プライバシーサービス マカフィー株式会社））
既存のウィルス・スパイウェア対策ソフト等では、ウィルス／スパイウェアであることを確認して初めて「定義ファイル」が作成されます。ユーザーは、その定義ファイルをダウンロードして、初めて新種あるいは亜種のウィルスを知り、対象となるウィルス／スパイウェアの駆除ないしは隔離ができるわけです。しかし、定義ファイルができるまでの間は、ユーザーは脅威にさらされるということになります。
「プロセスソナー」は、駆除／隔離の対策がユーザーに提供される間の脅威を取り除くことを目的として開発され、ウィルス／スパイウェア／Winnyウィルス／その亜種などの可能性のある疑わしいソフトウェアを、独自に発見する分析機能を搭載した画期的なソフトウェアです。
プロセスソナーはウィルス／スパイウェア／Winnyウィルス／その亜種などの可能性のある疑わしいソフトウェアをビジュアル（可視）化し、ユーザーに表示します。
通常はOSのサービスとしてバックグラウンドで索敵活動をする地味なソフトですが、イザと言う時にはしっかりと頼りになる分析結果をビジュアル化してくれます。
プロセスソナーは異常性の評価の結果、ユーザーにプロセスを停止するかどうかの判断を要請するために、警告情報を表示しますが、分析能力を理解され、コンピュータ内をくまなく精査されるパワーユーザーの方はそれほど多く存在するとは思えません。
しかし、一端「警告に値する疑わしきソフト」と警告されるとその理由を問われるユーザーは多く存在すると思います。
また、分析や理由は聞いても分からないが、怖いことが起きないように警告してほしい、そして何をすればいいか即座に教えて欲しいというユーザーは大量にいると思われます。
プロセスソナーは様々なユーザーのニーズにお応えできるように設計されていますが、先ずはインストールするだけで安心できます。
プロセスソナーの一部機能（索敵から制御）を紹介します。
�� ソフトウェア実行プロセスを独自の技術により常時モニタリング
�� そこに潜んでいる脅威の存在を発見し、PCの汚染度を明確に提示
�� ユーザーにターゲットプログラムを停止するかを確認、その後ターゲットプログラムの実行を停止
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ほんの一部を紹介しましたが、これらの機能によりユーザーのPCの被害の拡大を未然に防ぐことができます。
いったん実行を停止されたプログラムも、後になって、例えばOSのバージョンアップによって追加された正常な機能だと判明したような場合、「実行承認」を与えることで実行を回復させることもできます。