入力した部材の数量を基づいて、見積金額をリアルタイム表示。修正も瞬時に見積金額に反映します。 見積単価と実行単価の設定が簡単に出来るので、見積書を作成しながら実行予算が確認でき、利益の把握が確実に行えます。

すぐに使える見積書・請求書フォームを導入済みですが、ユーザでオリジナル帳票の作成が可能です。 作成されたい原本をTWAIN対応スキャナで読み込む事が可能ですので、多彩なフォームに対応可能になります。 文字の自動調整機能もありますので、名称・規格等が長くなってしまっても、自動的に入力項目に入るように文字調整を行ってくれます。

・（財）建設物価調査会 発行の「建設物価データベース」より「電気設備編」「機械設備編」「建築資材編＋共有工事編」、及び「建築コスト情報」の各マスタ変換が可能です 　（CSVのデータ形式での購入をオススメします）