EIOffice2009 Buddy版 :詳細
EIOffice/インターネットテレフォン株式会社
Microsoft Office 2007形式のファイルも使える!
Microsoft Officeとの高い互換性を実現。Microsoft Office 2003形式(.doc、.xls、.ppt)までのファイルの読込・編集・保存に加え、Microsoft Office 2007から新たに搭載されたOffice Open XML ファイル形式(.docx、.xlsx、.pptx)のファイルも使用可能です(※)。
また、パスワードで保護されたMicrosoft Officeファイルを開いたり、ファイルにパスワードをつけることも可能です。
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読込・編集が可能です。保存にはEIOffice独自形式(.eio)をご利用ください。 また、グラフィカルな表現を再現することを保証するものではありません。
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「ワープロ」「表計算」「プレゼンテーション」すべてのアプリケーションを1画面に表示可能
●「ワードプロセッサ(ワープロ)」
●「スプレッドシート(表計算)」
●「プレゼンテーション」
各ファイルを1つの画面に表示して作業ができます。
各ファイル間でリンクが簡単です。
たとえば、「プレゼンテーション」に貼り付けたグラフの修正をする場合、「スプレッドシート」でデータを変更すると、同時に「プレゼンテーション」に貼り付けられたグラフも変更され、且つ変更内容が一目瞭然でわかります。
◎ 手書きのテキストも書き込み可能
マウスやタブレットから手書きのテキストを書き込むことができます。書類へのちょっとした指示の書き込みやドキュメントの校正作業などで、コメントの挿入よりも意図が相手にダイレクトに伝わります。もちろん書き込んだテキストは、行や図の位置の変更に追従します。
◎ マルチデータセル
スプレッドシートのセルに「画像」「動画」「音声」「ワードプロセッサ」「プレゼンテーション」ファイルなどを直接埋め込むことができる便利な機能です。
たとえば、あらかじめ使用するファイルを進行順にスプレッドシートに埋め込んでおけば、スムーズにプレゼンを進められます。タスクバー上にたくさんのファイルが並ぶこともありません。
⇒プレゼンの進行順に使用するファイルを埋め込んでいるスプレッドシート。 ファイルを埋め込んだセルをクリックするだけで、表示・再生されます。 |
◎ サイエンスエディター
・実験図や数式などをカンタンに作成できる
・自分だけのオブジェクトフォルダを作って、プレゼン資料もカンタンに
ワードプロセッサ、スプレッドシート、プレゼンテーションの3つのアプリケーションで使える機能です。
数式、化学式、電気回路図、化学実験図、フローチャートやこれらの各部品がオブジェクトとして用意されています。挿入したいオブジェクトを選択して、ドラッグアンドドロップするだけでカンタンにドキュメント上に挿入することができます。
たとえば、学校の先生が実験前のシミュレーションをする時やテスト問題を作成するときにとても便利な機能です。
また、サイエンスエディターは数式や化学式を描くために使うだけではありません。
サイエンスエディターに自分だけのオブジェクトフォルダを作って、良く使う画像を保存することが可能なので、プレゼン資料を作成する際に良く使う画像をひとつのフォルダにまとめておけば、カンタンにプレゼン資料を作成できます。
⇒オブジェクトをクリックしながら、ドキュメント上に移動させるだけで挿入。 |
◎ マウスをあわせるだけでヘルプを表示
マウスポインタを画面内のアイコンやコマンド名などの調べたい場所に合わせるだけで、操作の説明画面が即座に表示され使い方を教えてくれます。オフィスソフトを初めて使う方はもとより、オフィスソフトをより使いこなしたい方にもおすすめの機能です。