更なる120%の安心を目指して!索敵能力により最前線を防衛します!
プロセスソナーはウィルス対策・ウィルス駆除・スパイウェア対策・スパイウェア駆除ソフト等との併用で更に威力を発揮します。鉄壁な安全へ向けてあなたの大切な情報に二重のセキュリティ対策を行います。 動作確認済セキュリティ対策系ソフトに関しましては、このページのFAQやhighclick.jp内のプロセスソナーのソフトウェア情報や詳細ページでご確認ください。
「定義ファイル(パターンファイル)」が入手できるまでの不安を払拭します。
既存のウィルス対策ソフト、ワクチンソフト、スパイウェア対策ソフト、winnyウィルス駆除ソフト等では、ウィルス/スパイウェア/ワーム/マルウェア/アドウェア/キーロガー/antinny(アンチニー)/暴露ウィルスであることを確認して初めて「定義ファイル」が作成されます。 ユーザーは、その定義ファイルを入手して、初めて新種ウィルスあるいはwinnyウィルス亜種と知り、対象となるウィルス/スパイウェア/winny亜種等のスキャン、検出、駆除ないしは隔離ができるわけです。
その間、ユーザーは、ハードディスクの情報破壊・情報漏えい・情報流失などの脅威にさらされていることになります。
「プロセスソナー」は、駆除/隔離の対策がユーザーに提供される間のタイムラグの脅威を取り除くことを目的として開発されました。 「プロセスソナー」は、ウィルス、スパイウェア、Winnyウィルス(Antinny,暴露ウィルス)亜種などの可能性のある疑わしいソフトウェアを独自に発見するネットワーク監視・プロセス監視・プロセス分析機能を搭載した画期的なソフトウェアです。言い換えれば、脅威となり得る未知のプログラムコードを発見する「索敵能力」という、従来のセキュリティソフトの設計思想にはなかった概念で設計されています。
ウィルス・ワーム・スパイウェアを目視可能なセキュリティソフトです。
プロセスソナーはウィルス/スパイウェア/Winnyウィルス/その亜種などの可能性のある疑わしいソフトウェアをビジュアル(可視)化し、ユーザーに表示します。 通常はOSのサービスとしてバックグラウンドで索敵活動をする地味なソフトですが、イザと言う時にはしっかりと頼りになる分析結果をビジュアル化してくれます。
プロセスソナーは異常性の評価の結果、ユーザーにプロセスを停止するかどうかの判断を要請するために、警告情報を表示しますが、自らコンピュータ内をくまなく分析され、精査されるパワーユーザーの方はそれほど多く存在するとは思えません。分析の過程でプロセスソナーは分析ツールとしても専門家のニーズに十分応える能力を有しています。
しかし、一端「警告に値する疑わしきソフト」と警告されるとその理由を問われるユーザーは多く存在すると思います。
また、分析結果や理由は聞いてもよく分からないが、『怖いこと』が起きないように『警告してほしい』、そして何をすればいいか即座に『教えて欲しい』というユーザーは大量にいると思われます。
プロセスソナーは様々なユーザーのニーズにお応えできるように設計されていますが、先ずはインストールするだけで安心していただけます。
索敵から制御へ
プロセスソナーの機能である索敵から制御を紹介します。
- ソフトウェア実行プロセスを独自の技術によりリアルタイム監視、常時モニタリング
- そこに潜んでいる脅威の存在を発見し、PCの汚染度を明確に提示
- ユーザーにターゲットプログラムを停止するかを確認、その後ターゲットプログラムの実行を停止
- 平行してホワイトリスト、ブラックリストを作成し、ユーザーのPCの被害の拡大を未然に防ぎます。
実行も停止も自由自在!
従来のウィルス対策ソフト・アンチスパイウェアソフト・Winnyウィルス撃退ソフトにはない、まったく新しい設計思想に基づいたセキュリティ対策ソフト「プロセスソナー」を発売中!
「プロセスソナー」をダウンロードしていただくには、「ハイクリック」への会員登録が必要です。
プロセスソナーの「FAQページ」を用意しております。