販売終了商品
ご好評をいただいてまいりました「iPod(R)でどこでも英会話 マスタリー2000編」は、
2008年3月21日をもって販売を終了いたしました。
ご利用ありがとうございました。
現在までに購入済みのユーザーIDをお持ちのお客様は、これからも今まで通りご利用いただけます。
また、プログラムも引き続き公開してまいりますので、ダウンロードはいつでも可能です。

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iPod(R)に転送して使用する
英語学習ソフト

人気の‘iPod(R)で学習’シリーズから、単語と熟語の学習に焦点をあてた「どこでも英会話　マスタリー2000編」が登場です。

旺文社から発行されている書籍「新TOEIC(R)テスト英単語・熟語マスタリー2000」のコンテンツを、まるまるiPod(R)に転送して学習できるようにしたソフトです。

この度、2006年5月に改定された、新TOEIC(R)テストに準じた内容にすべく、全面的に単語・熟語を見直し、さらに米国英語・英国英語の発音の違いなど、新形式のリスニングにも対応しました。

通勤電車の中やちょっとした待ち時間など、場所を選ばず効率的な学習を実現。

株式会社インターチャネル　ソフトウェアの"Windows Vista"対応状況はこちら
http://www.icholon.co.jp/support/vista.html

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対応iPod(R)：
テキストノート（メモ）機能を搭載しているiPod(R)
（iPod Shuffle(R)には対応しておりません。）

≪ご注意ください≫
2007年9月6日に発表された新型iPod（第3世代のiPod nano・iPod classic）では、本製品は正常に動作いたしません。
詳しくは下記ページをご確認ください。
http://www.icholon.co.jp/pcsoft/support/newipod_support.html

iPod(R)必要空き容量：
250MB以上
（iPod(R)に転送した学習ユニットは、入れ替えていただく必要があります）

対応OS： Windows 2000/XP Home Edition及びProfessional（各日本語版）
CPU： Intel PentiumII 333MHz以上(PentiumIII以上推奨)
メモリ： 256MB以上
ハードディスク空き容量： 250MB以上
必要ソフト： 各iPod(R)に対応したiTunes(R) （iTunes4以降）
モニタ表示： 800×600ドット、High Color（16ビット）以上
ドライブ： 4倍速以上（8倍速以上推奨）のCD/DVD-ROMドライブ

その他：
DirectX7以上、及びそれに対応したビデオカード、サウンドカード
Interner Explore5以降、Flash Player6以降
日本語キーボード、マウス（または互換デバイス）
スピーカーまたはヘッドフォン
テキストノート（メモ）機能を搭載している
iPod(R)/iPod(R) Photo/iPod(R) mini/iPod(R) nano

≪ご注意ください≫
2007年9月6日に発表された新型iPod（第3世代のiPod nano・iPod classic）では、本製品は正常に動作いたしません。
詳しくは下記ページをご確認ください。
http://www.icholon.co.jp/pcsoft/support/newipod_support.html

※ 本製品はAdministrator権限（XPの場合はコンピュータの管理者権限）を持ったユーザーにてインストール/ご使用ください。
※ 自作機、ショップブランド、エミュレーターでの動作保証はいたしかねます。
※ 本製品の操作方法などは、パソコン上で閲覧・印刷ができるユーザーズマニュアル（PDF）をご覧ください。

「どこでも英会話」は、iPod(R)に転送して使用する、英語脳育成型のディクテーションソフトです。
「マスタリー2000編」には、旺文社刊「新TOEIC(R)テスト英単語・熟語マスタリー2000」が収録されています。

信頼の旺文社が新TOEIC(R)テストの出題傾向に合わせた語句を厳選
旺文社が「すべての単語・熟語を覚えられる英単語・熟語」をコンセプトに、コンピュータ分析により厳選した出題頻度の高い単語・熟語集「新TOEIC(R)テスト英単語・熟語マスタリー2000」のコンテンツを収録！

iPod(R)で使えるから、通勤電車の中など場所を選ばずにどこでも英語学習
書籍と同様に、穴埋め4択形式の問題にチャレンジしながら、単語や熟語の知識が文脈を通じて身についているかどうかを判断していきます

パソコンでも学習できる！
パソコンでも学習ができるようにパソコン用マスタリー2000編を同時収録しているので、自宅で落ち着いてじっくり学習することも可能です。最後の仕上げにも良いでしょう。外出先でも自宅でも、まさに「どこでも英会話」が実践できます！