販売終了商品
ご好評をいただいてまいりました「えいご道場」は、2008年3月13日をもって販売を終了いたしました。
ご利用ありがとうございました。
現在までに購入済みのユーザーIDをお持ちのお客様は、これからも今まで通りご利用いただけます。
また、プログラムも引き続き公開してまいりますので、ダウンロードはいつでも可能です。

なお、シリーズ製品として「リスニング道場」が発売中です。
是非、こちらもご利用ください。

英語を聞き取るための法則を伝授！
何故今まで聞き取れなかったのか、その原因が分かります
リスニング道場

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英語脳育成ディクテーションソフト

えいご道場は、今までの「聴いた英語をそのまま打ち込む」タイプのディクテーションソフトにはない、英語の質問に「英語で考え」「英語で答える（打ち込む）」練習方法を採用しています。
「英語の基礎がわかる」のはもちろんのこと、あなたの中に「英語の回路」がグングン育つので、英語に対する反応力が飛躍的に向上、一歩進んだ英語力の獲得が可能です。

●ディクテーションとは？
英語を聴き取り紙などに書き出す語学の練習方法です。今までは、CDプレイヤー等で再生し、紙などに書き取る方法が主流でしたが、「再生・停止の操作」や「書き取り」の作業が意外と面倒でした。パソコンを使うと「ワンクリックで再生」「キーボードで入力」ができるので、練習効率を飛躍的に向上させることが可能です。

株式会社インターチャネル　ソフトウェアの"Windows Vista"対応状況はこちら
http://www.icholon.co.jp/support/vista.html

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対応OS： Windows 2000/XP（各日本語版）
CPU： PentiumII 333MHz以上(PentiumIII以上推奨)
メモリ： 128MB以上の実装メモリ（256MB以上推奨）
ハードディスク： 330MB以上の空き容量
モニタ： 800×600ドット、High Color（16ビット）色表示以上
ビデオカード・サウンドカード： Directx 7以上
その他： 日本語106/109JISキーボード、マウス、スピーカーまたはヘッドフォン

※自作機、ショップブランド、中古品、エミュレーターでの動作保証はいたしかねます。
※本製品はAdministrator権限（XPの場合はコンピュータの管理者権限）を持ったユーザーにてインストール/ご使用ください。

トレーニングのイメージ

● 英語の質問に「英語で考え」「英語で答える」ことで
１．あなたの中に英語の回路が形成されます。
２．即座に答えることで英語への反応力が飛躍的に向上します。
３．リスニング・ライティング・リーディング力が向上します。
４．会話に必要な単語の意味やニュアンスが体得できます。
５．すばやく「聴き取る」「応答する」力が向上します。

ポイント１）　質疑応答形式
聞き取った音声をそのままキーボード入力するのではなく、聞き取った英文に対しその答えをキーボードで入力する形をとっております。「えいご道場」では、全てのセンテンスが「質疑応答形式」で出題され、前後の会話を想像させるような出題形式になっております。その結果、英会話に必要な反応力が磨かれます。

ポイント２）　ネイティブスピーカー
米国人が「もっとも自然」と感じる英語表現を4人（女性1名、男性３名）のネイティブ・スピーカーが様々な口調（発話のスピードの違いなども含む）で語りかけます。また、質疑が女性の場合応答は必ず男性また、質疑が男性の場合応答は必ず女性となり会話にメリハリの与えた構成となっております。
その結果、必ずしも教科書的なモデル・スピーキングのみでは達成しえない実戦的で多様な英語力が身につくように考えられております。

ポイント３）　収録センテンス数
1200語の英単語を基本に「基礎編」、「実戦編」の2つに別れ基礎では文章中の空欄に正しい単語を埋めます。実戦では、順に質疑・応答の英文音声がながれ聞き取った応答文を組み立てます。　1200語を使い、基礎1200問・実戦1200問が出題されひとつの問題には全て質疑応答（2つのセンテンス）があり結果（1200問＋1200問）×2＝合計4,800センテンスが収録されております。

ポイント４）　英語センテンス作成・監修
Ｚ会出版より発売中のベストセラー「音読英単語」「音読英熟語」の著者　温井史朗・岡田賢三両氏による「音読英単語」に使用された英単語1200語から新たにセンテンスを作成いただきました。よって他社製品のような発売中の書籍とまったく同じ物ではなくソフトウェアに最適な学習ができるように文章が構成されております。