プロセスソナーの特徴

視覚的に確認できる正常プロセスと異常プロセス

プロセスがいつ、どのように起動され、どれだけの時間動作したかを表示します。意図しないソフトウェア等が存在する場合、そこには不自然な動きのプロセスが見えてきます。

プログラムが実行されてメモリに存在するものを、[プロセス]と呼びます。

このプロセスには、ユーザーが起動させたものだけではなく、システムや タイマーによって起動したプロセスも混在しています。

ユーザーは通常、ある程度のパワーユーザーでなければ、このプロセスがどのように起動されたか、どこから起動されたかを見ることはできません。

例えば、1日に何十回も起動されたプログラムがある時、それがユーザーの意図したものでなければ、不自然なプロセスだといえるでしょう。

もし、それがメールソフトウェアの起動といつも連動していた場合、メールソフトウェアの機能でない限りスパイウェア等が起動しているのではないかと考えられます。

プロセスソナーは、そうしたプロセスの動きの情報を、独自のイメージで視覚化します。

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